ごあいさつ



こんにちは、長谷川です。

その人がその人らしく生きること。
これは年齢も性別も関係がありません。

あなたが自然で気持ちよく暮らせる、
そんな関わり方ができるとうれしく思います。


とても忘れっぽいです。
すぐ忘れちゃうね、と言われます。
ごめんなさい。
趣味の運動は合気道、ボクシングなどです。

好きなこと:いろいろ考えること
      考えたことを話し合うこと
        読書(最近は実用書が多いです)

自己紹介にかえて 

エッセイ風に書いてみました。


この業界で生きていこうと選んだ頃、
正直に言って、国家資格を取るか迷いました。

法的には免許制で国家資格が必要なのですが、
現実は無免許や民間資格だけのことも多く、
しかも食えるかどうかは別問題という事を知りました。
無免許でも繁盛するところもあれば、逆もあるということです。
国家資格は生活の保障になりません。

迷った末に、精神衛生上のためだけにでも免許をとろうとおもいました。
免許が必要と知りつつも、無免許でずっとやっていくのは
精神的につらいだろうと思ったのです。自分には耐えられないだろう、と。
学校に通ってから、これは想像してたより重要なことだと気づきました。


それにまつわるエピソードをひとつ紹介しましょう。
私は夜間部に通っていたのですが、夜間部の解剖学担当講師は、
やたらと詳細で難しいと学生から評判が悪く、有名でした。
しかもその講師は筋肉以外のすべてを担当しており、ほとんどの学生は、
施術には骨と筋肉がわかっていればよく、あれは必要ない、という扱いでした。
はっきりとそのように言う人もいました。

その講師があるとき、授業で始めにポツリと言いました。
「皆さんは人の体を扱うわけで、しっかり勉強していないと害になります」

思えば、その講師は現場で働く卒業生からの評判はとても良かったのです。
‭ 学生のとき一生懸命勉強しておけばよかった、と言う方も多かったですね。


もうひとつ、別の例をあげましょう。
筋肉が動くには酸素や栄養が必要です。
これらを身体へ取り込むのは肺や胃腸ですね。
筋肉に運ぶのは血液の循環です。
筋肉を動かす指令を伝えるのは神経なのです。

酸素や栄養が不足すると、すぐに疲れてきます。
これらが体内にあっても血がいかなければ届かずに不足します。
それらが十分でも、神経に問題があれば思うように動きません。
骨や筋肉だけの理解では、非常に狭い範囲の話になります。

人間は全身を使って生きています。
部分と全体は相互に影響しあってトータルに生きています。
(これをシステム理論といいます)
より適切にみるためには、全体を知る必要があります。

内臓の勉強もマニアックと言われるほどしっかりやりました。
生活費を削り、バイトを削って勉強時間にあてました。
多い日は一日15時間くらい勉強しました。
食事の支度とトイレと入浴以外に休む時間がないつらい時期でしたが、
おかげで内部の関係性がすこし判るようになってきました。


卒業後、いろいろな方と接しながら、
人間が元気に生きるには、体とともに心の健康も重要と感じました。
今で言う、メンタルヘルスですね。
こころの状況がかなりの部分で体の健康に影響するのです。
少し考えれば当たり前の事ですが、定理にするのは時間がいりました。

そうしてみていますと、まもなく、心の状況は
生きている環境や状況、信念や人生観に密接に関係することがわかりました。
「全体」という視点が身体の中に収まらず、より広くなりました。
体という物質面と、心という精神面の関係性、それらと環境や状況との関係性です。
人間が元気に生きるには、
どんな中でどのように生きているかを考える必要がある、となりました。
これも言われてみれば当たり前の事です。


2018年に‬大学に入りました。
これまで心の部分の勉強は個人的に行っていましたが、
一般的な基礎理論や方法論など、スタンダードを知っておくためです。
しっかり勉強していないと害になりますから。笑

今の大学を卒業後、理解を深めるため臨床心理士資格などをぼんやり思いますが、
学費が大変だなあと思いつつ、できることからやろうかなと思っています。

自然に元気に生きていく、ということを軸にして
人と関われるといいなぁと思います。




現在の取り組み内容、テーマ


●筋力に頼らない動き
いかにできることを増やすか、同じ事をどう楽にやるか。
多機能&省エネの方法論の側面と、
年齢に依存しない動き方の側面があります。

 応用例:
  スポーツ分野、けが・障害の予防と治療、
  介護、リハビリ、高齢者の動き など 
 
●構造に適した動きの探求、提供
 負担の少ない動きをみつける、体の形を感覚で的確に知る、など
 多くの方は実際の身体の位置と認識の位置がずれています。

 応用例:
  限界突破、スランプ回避、間接化・客観視の能力

●コミュニケーションの齟齬とコンテキスト
 勘違いする・される理由、正しく伝わる前提条件、などです。
 今のところ「階層をあわせること」が判っています。

●個人内部での決断、および非認識領域の認識と変容
 無意識の上手な扱い方、のようなものです。

●体質・気質と認識・活動表現との関係、解釈の傾向


・あと、これは8割冗談ですが、
 次世代VRゲームに備えて武術的な身体能力を上げたいと思います。
 そういう部分がどう再現されるか興味があります。
 質的であり定性的であるので、再現が難しいところです。
 たぶん対戦だとチートと思われるかも。

これまでやってきたこと


●身体、施術 関連

・免許「あん摩マッサージ指圧師」(国家資格)登録番号第135566号

浪越学園 日本指圧専門学校 卒業
   主に解剖生理学、病気の勉強。
   概論的に病理学、衛生学、東洋医学など。
   ちなみにオイルマッサージ部所属。

・University of Hawaii at Manoa
 Anatomy Workshop マノア大学解剖学実習(2010、2011)


●心理、臨床心理 関連

SAJ主催 センサリー・アウェアネス(2015ごろ)
  「センサリー・アウェアネス」は、
  「いま、ここ」をあるがまま感じることです。

・臨床動作法 青山動作法ラボ H28年度初級クラス
  「臨床動作法」は、課題の動きを実現させる練習です。
   体験内容より体験様式(どのように体験したか)を重視します。

・産業能率大学 心理カウンセリング(2018.10~)
  カウンセリング概論、論理療法、交流分析、
  産業カウンセリング、キャリアカウンセリングなど

めんたね 主催  ミルトン・エリクソン研究会(2016.6~)
 無意識コミュニケーション 基礎コース(2017年度)
  「ミルトン・エリクソン」とは精神科医で催眠療法家です。
   無意識の扱いが非常にうまく、相手のよりよい人生に役立てました。


●動きのこと 関連
 「筋力にたよらないこと」を軸に学習しています。

株式会社 ケアプログレスジャパン 主催
 MH社「キネステティクス(R)創始者ベーシックコース」(2014.6)
 MH社「キネステティクス(R)アドバンスコース」(2017.9)  
日本キネステティク普及協会「サポーターレベル」
  「キネステティクス」は動きの分析ツールです。
   楽なうえに、介助を受ける人が動けるようになる介助法によく利用されます。

石井ゆりこ アレクサンダーテクニーク 
  「アレクサンダー・テクニーク」は、余計な動きに気づいて、
  やめることで楽に動く技術です。

・フェルデンクライスメソッド
 「フェルデンクライスメソッド」は、神経系を再教育し、
  楽な動きを発見していく方法論です。創始者は物理学者です。
  ヨーロッパで最初に柔道の黒帯を取った人です。


●雑誌、記事など
・日本指圧学会誌 第二号掲載
 「花粉症(季節性アレルギー鼻炎)に対する指圧療法」
 「花粉症施術の周辺事項」




  足から伝わる地面の感触、
  まぶたを通して感じる陽の光、
  肌を撫でる柔らかな風。
  吸った空気で肺が膨らみ、
  からだのなかを広がる感じ。


  いま、ここに、私はいる。



  小さな頃に
  いつも感じた
  なんとなく
  楽しい気持ち

  あんなふうに

  生きていこう。